婚活での失敗談!私が体験した「あ、これ気をつけた方がいいかも…」というポイント

こんにちは!27歳の婚活ブロガーです😊
前回は好印象だったポイントをお伝えしましたが、今回は逆に「これちょっと失敗しちゃったな…」という経験を包み隠さずシェアしていきます!

1. 「趣味は何でも合わせます!」という落とし穴

最初の頃、私も良く陥っていたんですが…相手の趣味に対して「私も興味あります!」って安易に言いすぎちゃってました😅

例えば、お相手が登山好きだと言うと「私も興味があります!」と即答。でも実際はほとんど経験なくて、後で「今度一緒に行きませんか?」って言われて困っちゃったことも…。

→気をつけポイント:
– 興味はあっても、経験値は正直に伝える
– 「チャレンジしてみたい」くらいのソフトな表現を使う
– 無理に趣味を合わせようとしない

2. 連絡頻度のミスマッチ

これは結構シビアな問題でした。私、最初は「すぐ返信しないと失礼かな…」って思って、LINEの返信をものすごく急いでたんです。

でも、かえってそれが重たく感じられちゃったみたい。特に、お仕事中の方には「返信に追われる」と感じさせてしまうことも…。

→改善したポイント:
– 朝と夜に決まった時間で返信
– 平日の日中は無理に即レスしない
– 用件がある時は「○○時頃に確認できます」と一言添える 3. 話題選びの失敗談

婚活って、つい結婚願望を強くアピールしたくなりますよね。私も最初は「理想の結婚生活」とか「子育て」の話を early stage で出しすぎちゃって…。

ある方からは「まだ2回目のデートなのに、将来の話が具体的すぎて少し引いた」って後で友人経由で聞いちゃいました😢

→今は意識していること:
– 1〜2回目は今の生活や趣味の話を中心に
– 結婚観は相手から聞かれてから話す
– 子育ての細かい話は関係が深まってから

4. 「完璧な人」を演じようとしすぎた

「仕事もバリバリこなせます!家事も完璧です!」みたいな、スーパーウーマンアピール…。これ、私もやっちゃってました。

でも実は、こういうアピールって逆効果なことも。「疲れてない?」って心配されたり、「たまには息抜きも大事だよ」って諭されたり…。

→気づいたこと:
– 自分の弱みも適度に見せる
– 完璧を目指さず、等身大の自分を表現
– 助け合える関係性をアピール

5. デート場所の固定化

カフェでのデートって無難だし居心地いいですよね。でも、私の場合は「いつも同じような場所でデート」っていう落とし穴に…。

お相手から「もっと多様な場面でお互いを知りたかった」って言われて、なるほど!って気づきました。

→今は心がけていること:
– 美術館や博物館など、会話のきっかけになる場所も選ぶ
– 天気が良い日は少し歩くコースを入れる
– 時には立食いそばでサクッと、なんていうのも素の自分が出せて良かったり!

# まとめ

失敗って誰にでもあるものですよね。でも、その経験って次に活かせば、めっちゃ貴重な財産になると思います!

みなさんも、完璧を目指さず、等身大の自分で婚活を楽しんでいきましょう!